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今後の活動について/家事しないと死ぬ旦那を描いてる人の夫の話です【完】

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これは描いてる人の体験談でもあり自殺の描写があります。精神の弱い方、周辺で自殺をされた方がいた方また現在病気で闘病中の方は閲覧を控えるようお勧めします。この作品は難病で完治不能だと医師に宣告された方に対する自殺を推進するお話ではございません。またこの作品は安楽死を推進する話でもありません。体験談としてご覧いただきますようお願いいたします。こちらの作品は家事しないと死ぬ旦那を描いてる人の亡き夫のために描きました。

前回のお話はこちら

精神ぐちゃぐちゃで短くまとめられてないです・・・お付き合いくださいますと幸いです

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てめぇはミントでも食ってろの話を中断して自分の話をしてしまい申し訳ないです。
ただ自分のポンコツムーブで夫の願いを叶えられなかったので
代わりに夫とのことについて漫画に描きました。
そしててめぇはミントでも食ってろの連載終わったら筆を置こうと考えてましたが、来年は夫の希望だった
「俺のことを漫画に描いてくれイケメンに描いてくれ」と言う願いを叶えてあげたいと思いました。

病気でずっと苦しくて辛くてお医者様や誰も治すことができなくても
夫のことや夫の話を漫画にすることぐらいなら私にできる
だから最後にその願いは叶えてあげたいと思ったからです。

ただまだ冷静でない部分もあるのでわかりにくかったり伝わりにくい部分もあったかと思います。
そのためうまくまとめられる時期が来たら改めてきちんとしたものをお出ししたいなとお考えております。
簡略的にまとめたので出来事を切っている部分もあるのでそれも含めてお出しできたらいいと考えております。

そのため今後も引き続き応援してもらえますと嬉しいです。
生前応援してくれた夫がいなくても一人で頑張って描き続けたいと思いますので

これからも家事しないと死ぬ旦那を描いてる人こと自分をどうぞ、よろしくお願い致します。

 

 

 

家事しないと死ぬ旦那のシリーズはもちろんちょろっとサクッとスカッとするお話が読めます。ぜひご覧ください。

 

 

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家事しないと死ぬ旦那を描いてる人が出版している作品です。一気読みできるのも魅力ですがここだけしか読めないコショコショ話も掲載しているのでファンの方ぜひ手に取ってもらえますと描いてる人が喜びます。あとほとんど無料です。

 

 

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コメント

  1. なのは より:

    お節介を承知で書きますが
    もしかしたら「「『絵を入れてほしい』と
    書いたけど燃えちゃったらもったいないから
    やっぱり入れなくて良いです!」って事で」
    葬式後に手紙を読むことになったし
    他の方が読んだ時に二枚目が発見されなかったのかもしれません。
    人はこういう時って、亡くなった人に
    操られたように動いたりします。
    ※私はそういう業界で働いています※
    亡くなる前も操られるように動いたりするかな。
    だから、ご自分のした事は天の采配だと思ってください。
    お節介失礼しました。

  2. 名無し より:

    素敵な旦那様ですね。
    家事しないと死ぬ旦那を描いてる人さんも、素敵な奥様ですね。
    私は宗教に疎いですし、難しいことは考えずふんわり生きています。
    ですが、奥様が旦那様のことを想うことで混乱しながらも前を向く意志を持てている今、奥様を想う旦那様にもきっと、希望の光が注がれているのではないかと私は思います。
    祈りとはそういうものなのかなぁと。

    思わず心を動かされ、繊細な話題にも関わらず横から失礼してしまいました。申し訳ありません。
    どうか明日が少しでも優しくありますように。

  3. 徳市さん より:

    お邪魔します。1つだけ。
    フィギュアの件、よくコンビニや大手書店で販売されているいわゆる「キャラクターくじ」の景品(※当該フィギュアは“C賞” https://1kuji.com/products/madomagi8)です。
    なので、中古品として購入したのでなければ「運良く引き当てた」モノかもしれません。

  4. 読者 より:

    絵は一緒に送ってあげられなかったかもしれませんが、この漫画はきっと旦那様のところへ届いていると思いますよ。
    むしろ、こんな大作だとは聞いてない!と喜んでいるかもしれません。
    まだまだ辛い日もあると思いますが、どうかご自愛ください。

  5. 善経 より:

    初めまして、まずは旦那様に深くお悔やみを申し上げます。
    私は僧侶をしておりまして、葬儀などによく立ち会っております。
    棺に絵を入れる事ができなかったのであれば、骨壷に入れてあげるというのはいかがでしょうか?故人様の眼鏡や時計を後から入れるという事はよくある事なので、それに類する行為だと思います。
    勿論ご本を旅行に連れて行く事や、お仏壇や祭壇に供える事も良い事だと思います。
    奥様のお気持ちが少しでも軽くなりますように…

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